吹田のビジネスを応援する「すいた経営革新支援センター(サビック)」 › 支援事例 › 緑地公園駅の近くで、酒販店「十徳日本酒販売所」が開店しました。
緑地公園駅の近くで、酒販店「十徳日本酒販売所」が開店しました。
2020年06月16日
4月7日、緑地公園駅の近くで、酒販店「十徳日本酒販売所」が開店しました。
店主は、小島拓也さん。大学生の時に、日本酒の持つ素晴らしさに魅せられて、以来、日本酒のお店を開くことを将来の夢として、経験を積んでこられました。小島さんは、大阪の著名な日本酒専門卸に6年半勤められて、商品知識を蓄積されると共に、飲食店さんとのネットワークを築かれました。さらに、蔵元で2年間修業をされ、酒造りを一から学ばれて創業されました。
十徳という店名は、「酒に十の徳あり」という江戸時代に使われた言葉が語源だそうです。ホームページには、以下のようにご自身の想いを書かれています。
日本酒を愛しすぎた店主の日本酒専門の酒販処。
美味しい日本酒は実は身近にあるのに、まだ出会えていない方がたくさんいます。
そんな方が「日本酒ってこんなに美味しかったのか。」と気付けるようなお手伝いをいたします。
その一本はこれからのお酒ライフを変える運命の一本になります。
そしてお酒を好きになった方が飲んでいるとき、ふと見つかります。
「あ、このお酒ずっとこれからも飲んでいくことになるお酒だな」という人生の一本が。
「一杯」が美味しいよりも一本」が旨い、そんなお酒が普段の生活の傍らにあると、
ご飯の食卓、晩酌のひと時、寝る前の一杯に彩りが加わります。
自身がしてきたこの体験を皆様に共有してほしい。
その一心でお酒をお届けいたします。
サビックには、令和元年11月末から、14回相談に見えられ、事業計画策定、マーケティング力強化、資金調達、マッチング等の支援をさせていただきました。
コロナの影響で、開店の時期を心配されていましたが、近隣にお住まいの方が、自宅での楽しみにしたいと次々と来られ、見込み以上の売上が上がっているそうです。
事業所名:十徳日本酒販売所
代表者:小島 拓也
場 所:吹田市千里山西4-39 千里山ロイヤルマンション二番館B1F
営業時間:18:00~21:00(月・水~土) 10:00~21:00(日・祝)
定休日:火曜日
TEL:06-6310-2211
ホームページ:https://www.juttoku-sake.com/
店主は、小島拓也さん。大学生の時に、日本酒の持つ素晴らしさに魅せられて、以来、日本酒のお店を開くことを将来の夢として、経験を積んでこられました。小島さんは、大阪の著名な日本酒専門卸に6年半勤められて、商品知識を蓄積されると共に、飲食店さんとのネットワークを築かれました。さらに、蔵元で2年間修業をされ、酒造りを一から学ばれて創業されました。
十徳という店名は、「酒に十の徳あり」という江戸時代に使われた言葉が語源だそうです。ホームページには、以下のようにご自身の想いを書かれています。
日本酒を愛しすぎた店主の日本酒専門の酒販処。
美味しい日本酒は実は身近にあるのに、まだ出会えていない方がたくさんいます。
そんな方が「日本酒ってこんなに美味しかったのか。」と気付けるようなお手伝いをいたします。
その一本はこれからのお酒ライフを変える運命の一本になります。
そしてお酒を好きになった方が飲んでいるとき、ふと見つかります。
「あ、このお酒ずっとこれからも飲んでいくことになるお酒だな」という人生の一本が。
「一杯」が美味しいよりも一本」が旨い、そんなお酒が普段の生活の傍らにあると、
ご飯の食卓、晩酌のひと時、寝る前の一杯に彩りが加わります。
自身がしてきたこの体験を皆様に共有してほしい。
その一心でお酒をお届けいたします。
サビックには、令和元年11月末から、14回相談に見えられ、事業計画策定、マーケティング力強化、資金調達、マッチング等の支援をさせていただきました。
コロナの影響で、開店の時期を心配されていましたが、近隣にお住まいの方が、自宅での楽しみにしたいと次々と来られ、見込み以上の売上が上がっているそうです。
事業所名:十徳日本酒販売所
代表者:小島 拓也
場 所:吹田市千里山西4-39 千里山ロイヤルマンション二番館B1F
営業時間:18:00~21:00(月・水~土) 10:00~21:00(日・祝)
定休日:火曜日
TEL:06-6310-2211
ホームページ:https://www.juttoku-sake.com/
Posted by サビック at 11:51
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